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韓国語で「勉強疲れた~!」は何て言うの?疲れた気持ちの使い分け

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外国語での表現には日本語にない表現も多く、ニュアンスで理解しなければいけない単語がたくさんあります。

韓国語の「疲れた!」も、そのうちの一つといえます。

日本語では精神的に疲れた時も、身体的に疲れた時でも、「疲れた」という単語を使えますよね。

しかし韓国語には日本語の「疲れた」に該当する単語がいくつかあるため、「どうやって使い分ければいいの?」と疑問に思うかも知れません。

そこで今回は韓国語の「疲れた」の表現について紹介していきたいと思います。

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韓国語で「疲れた」は実は3種類ある

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韓国語で「疲れた」を表現する単語は

  • 피곤하다:ピゴナダ
  • 힘들다:ヒンデゥルダ
  • 지치다:ジチダ

の3つがあります。

この3つは似た意味を持っていながら、ニュアンス的に差があるため、「あるときは両方使えるけど、あるときはこれしか使えない」など少し複雑な部分があります。

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韓国語で「疲れた」の使い分け

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ここからは1つ1つ詳しく解説しながら、そういうときにどの単語を使えば良いのか紹介していきたいと思います。

피곤하다:ピゴナダ

「피곤하다:ピゴナダ」は「疲困する」という意味の漢字語で、基本的に日本語の「疲れた」と同じように使われています。

「피곤하다:ピゴナダ」は「心や体がひどく疲れている」という意味で、精神的な疲れに対しても、肉体的な疲れにも使うことができます。

「疲困」という単語は日本では使われないため、「疲労」と解釈していることもありますが、「疲労」は「피로:ピロ」という別の単語が存在するので注意が必要です。

韓国ではこの「피로:ピロ」という単語はあまり使われておらず、「피곤하다:ピゴナダ」を日常的に使います。

힘들다:ヒンデゥルダ

「힘들다:ヒンデゥルダ」は「力」という意味の「힘:ヒム」と、「かかる」という意味の「들다」を合わせた言葉です。

「힘이 들다:ヒミ トゥルダ」つまり「力がかかる・費やされる」という意味の文章が、短縮され「힘들다」という1つの単語になりました。

なので精神的でも肉体的にでも、「なんだか力が費やされる感じがする」と思った時は、「힘들다:ヒンデゥルダ」が使えるのです。

日本語にするなら「しんどい」に近いと言えるでしょう。

「피곤하다」は「疲れている」状態に焦点を当てているとしたら、「힘들다」は「力が費やされること」に焦点を当てているといえます。

지치다:ジチダ

「피곤하다:ピゴナダ」と「힘들다:ヒンデゥルダ」は状状態や様子を表す形容詞ですが、
「지치다:ジチダ」は「元気がなくなる」という意味の動詞になります。

日本語のなかでは「くたびれる」にとても近い表現といえます。

この単語は他の2つに比べ、完全に疲れ切っている時に使われることが多いため、重い印象を与えるといえます。

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韓国語で「疲れた」のスグ使える例文集

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ここからはこの3つの単語を使った例文を紹介していきます。

いろんな場面で使えるよう様々なフレーズを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

はぁ、疲れちゃった

「はぁ、疲れちゃった」は韓国語で「하아 피곤해:ハア ピゴネ」、もしくは「하아힘들어:ハア ヒンデゥロ」といいます。

これは元の単語を会話で使う形に変えたものです。

もちろん会話でなく独り言としてこの単語を使うこともできます。

この場合2つのフレーズには大きな差がなく、どちらを使っても大丈夫です。

もう疲れちゃった

「もう疲れちゃった」は韓国語で「이제 지쳤어:イジェ ジチョッソ」になります。

「もう」は韓国語で「이제:イジェ」といいます。

また「疲れちゃった」は過去形なので「지치다:ジチダ」の過去形である「지쳤어:ジチョッソ」を使います。

このフレーズは韓国ドラマでもよく登場する言葉で、「もう疲れたから別れよう」といったセリフに使われることが多いです。

ちなみに「もう疲れたから別れよう」は、「이제 지쳤으니까 우리 헤어지자:イジェ ジチョッスニッカ ヘオジジャ」といいます。

「心が疲れた」と言いたい時

「지쳤어:ジチョッソ」と一言いえば、「心も体も疲れ切っている」ということが表現できます。

もし精神的に疲れていることをはっきりと表現したい場合は、「마음이 힘들어:マウミ ヒンデゥロ」もしくは「마음이 피곤하다:マウミ ヒゴナダ」と言います。

「마음:マウム」は「心」という意味です。

「疲れた、、、」と独り言を言うとき

独り言で「疲れた、、、」と言いたいときは、「피곤하다:ピゴナダ」と「힘들다:ヒンデゥルダ」と言います。

また上で紹介した通り、「はぁ、疲れちゃった」は韓国語で「피곤해:ピゴネ」、「힘들어:ヒンデゥロ」も独り言として使うことができます。

疲れてしんどい

例えば「課題で疲れてしんどい!」のように、「疲れた」と「しんどい」を同時に使うことがあると思います。

この「疲れてしんどい」を韓国語にすると「피곤해서 힘들어:ピゴンネソ ヒンデゥロ」になります。

「心や体がひどく疲れている状態=피곤하다」であるから、それによって余計に「力が費やされてしんどい=힘들다」と意味で、日本語の文章と同じように使うことができます。

ただ「しんどくて疲れる」という表現に違和感があるように、「힘들어서 피곤해:ヒンデゥロソ ピゴネ」も違和感があります。

この表現を使うときは必ず「피곤해서 힘들어:ピゴンネソ ヒンデゥロ」の順番で使うようにしましょう。

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韓国語勉強に疲れた時の表現-まとめ

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ここまで「疲れた」の韓国語表現について紹介しました。

日常的に使える表現なので、この記事を参考に色々な場面で活用してみてください。

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